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幼稚園教諭の実際にあった事例・エピソード

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幼稚園教諭をしていて嬉しかったこと

<エピソード1>

年少組を担任していたころのエピソードです。年々トイレトレーニングをしていなく、オムツで入園してくる園児が増えています。毎日の生活の中で時間を決めてトイレに誘ったり、その子に応じた声掛けを行い、夏休み前にはほとんどの子がトイレで排泄できるようになりました。年中組に進級するころには全員がトイレで排泄できるようになりました。保護者に感謝されることももちろん嬉しいですが、トイレに連れて行ってもなかなか排尿できない園児が初めてトイレで排尿できたとき、その場に居合わせたとき何とも言えないほど嬉しいです。あっさりとトイレにいき、できてしまう園児もいれば、トイレに行くことを拒む園児もいます。一人ひとりに応じた対応が必要です。その子に会った対応を自分なりにみつけるのも大変ですが見つけていい方向に持って行けたときも表現できないくらい嬉しいですよ。

 

<エピソード2>

場面緘黙の園児がクラスにいました。場面緘黙とは家庭などでは会話ができるのに、幼稚園などでは会話ができなくなってしまうことです。その園児の場合、お友達とは仲良く会話をすることができました。笑い声も何度も聞いたことがあります。保育士とだけは入園当初から話すことができなくなってしまうようでした。その園児は保育士に伝えたいことがあるときはお友達を通して伝えていました。保護者からは幼稚園が楽しいこと、保育士の話も楽しそうに家庭で話していると聞いていたので、少しずつ距離を縮めていければいいなと思いながら接していました。進級を控えていたある日のこと突然話をしてくれたのです。思わず涙が出てしまったことを覚えています。その日からは普通に保育士にも会話をしてくれるようになりました。日々の積み重ねってホントに大切ですね。

 

<エピソード3>

卒園して何年も経ちますが高校生になった今でも毎年、年賀状をくれることです。毎年近況を報告してくれます。教え子の成長を.知ると、とても微笑ましいです。頑張っていることを知ると私自信パワーをもらい、今年も頑張ろうという気持ちになれます。最近は個人情報保護法で保育士の住所は教えないことになっていることがほとんどですが年始の挨拶って気持ちがいいですよね。

 

<エピソード4>

元気の良いとても活発な男の子でした。年長組に進級して幼稚園で一番お兄さんという意識もあったのか自分のことを「ぼく」ではなく「おれ」というようになりました。保護者から相談を受けました。何度指摘しても治らないということでした。幼稚園でも保育士が耳にしたときは声をかけました。クラスでも丁寧な言葉の方が聞いている人も気持ちがいいことを話す時間を作りました。するとクラス全体で「おれ」という園児が減ってきました。その園児も徐々に「ぼく」に戻ってきました。もちろん保育者との信頼関係、土台がしっかりしていたからこそ子供たちも素直に保育士の話を受け入れてくれたのだと思います。

 

<エピソード5>

満三歳児クラスに補助で入っていた時のことです。入園当初からなかなか保護者から離れられず、涙を流すことの多い園児でした。自分で切り替えができる園児だったので、ある程度すると何もなかったかのように活動に入ってきました。まだ幼いので自分の思いが通らないときにはよく癇癪を起していました。その都度根気強く対応していました。進級するころには少しずつ自分の気持ちをコントロールできるようになり癇癪を起すことがかなり少なくなりました。成長が目に見えるように感じられることはとても嬉しいです。

 

<エピソード6>

支援の必要な園児でした。保育園からの転入でした。なかなか保育士に心を開いてくれず、自分のやりたいことだけをしていました。日々の園生活に中でコミュニケーションをとる機会を増やし、保育士とふたりで遊んだりする機会を増やしました。徐々に心を開いてくれるようになり、得意でない活動も少しずつ取り組んでみようという姿勢が見らるようになり、クラスで活動もほかの園児と.一緒にできるようになりました。

 

<エピソード7>

食育についてのエピソードです。野菜等好き嫌いのある園児はクラスに必ずいます。担任を持った4月当初まったく野菜が食べられなかった園児、牛乳が.苦手で飲めない園児が保育士の声掛けや援助で少し食べられるようになった時、その園児が食べられたことが嬉しくて見せるえがおを見たときはとても嬉しいです。大人でも苦手な物は急には食べられませんよね。少しずつ食べられるようになると園児本人はもちろん保育士もとても嬉しいです。

 

まとめ

保育士さんは大変なこともありますが嬉しいことも、思わず笑顔になってしまうことも、子供たちからパワーをもらうこともたくさんあります。一般企業と違いすぐに結果が出ることも多いと思いますが保育というお仕事はすぐには結果は出ません。保育士の関わり方ひとつで方向性も変わってきます。経験を重ねるごとに面白味が増していくお仕事だと思います。

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